淋病 Archives | 新宿駅前クリニックなどの泌尿器科 口コミ・評判広場

淋病

淋病は初期ならすぐに治りやすい。早めの受診を

wataさん 男性 40代

ある時から排尿のたびに少し痛みを感じていました。
最初はバイ菌でも入ったのであろうと思い少し様子を見ていました。
しかし次第に段々と痛みを増して、今度は膿が出るようになり、履いている下着を黄色く汚しました。
更に片方の睾丸が痛み出して、腫れ上がって、歩くたびに振動で痛みを感じ、吐き気やめまいもするようになりました。
仕事も集中できない状態でした。

怖くなりサイトで調べたところ、淋病の症状と一致していたので、慌ててに病院にかかりました

病院で受付の女の子に症状を聞かれて答えるのが辛かったです。

診察室に呼ばれ医師を見ると若い女性でした。
仕方なしに症状を話すと、ベッドにズボンを脱いで寝てくださいと言われ、検査に使う何かを尿道口に差し込みました。
若い女性の手で陰部を触られ尿道を苛められてる恥ずかしさは異常でした。

しかも助手の看護師も見ています。
検査の結果は後日わかるので再診してくださいとのことで、翌週に再び訪れました。

検査の結果は「淋病ですね」とハッキリ言われました。

今付き合ってる彼女がいれば伝染している可能性があるため、病院に来るように連絡してくださいと言われました。
彼女は、やはり伝染していて、後日に浮気を疑われ別れを告げられました。

それでも、出された薬を1日服用しただけで、痛みも腫れも消え完治しました。
簡単に治る病気なんだなと思いました。
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淋病01月09日更新

淋病:排尿時の痛みに注意

きょーいちさん 男性 50代

ある日、朝起きてトイレで用を足していたところ、不意に尿道のあたりに違和感を感じて、おかしいなと思い始めました。
その時はそれ位で済んだのですが、半日ほど経って再びトイレで用を足していたら、今度はかなりヒリヒリするほどの痛みを感じて、これはただごとではないと思い、慌ててネットで症状を調べました。
すると、淋病がかなり疑わしい事がわかり、すぐに男性向けクリニックを探して診察の予約を入れました。なにしろ全てが初めての経験でしたが、誰にも相談するわけにもいかず、ただオロオロするばかりでした。

訪れたクリニックでは問診の後、男性器の先から細い綿棒のようなものを入れられて粘膜を採取され、その日は一旦帰宅。
4~5日経ってから再びクリニックを訪れました。
診察の結果、やはり淋病が原因の尿道炎にかかっており、それで痛みを感じていたのでした。
その4~5日の間は気が気ではありませんでしたが、思い返してみてふと思い当たるフシがありました。
そういえば、2週間ほど前のこと、会社の同僚との飲み会の後、特に仲の良いメンバーだけで勢い余って風俗店で遊んだ記憶が蘇りました。
俗に言うオーラルサービスのみのお店でしたので、病気の感染などハナから頭にありませんでしたが、いろいろ調べてみると、唾液を介しての感染というのも結構多いといいます。

治療の方は抗生物質の注射を打っていただいたおかげで、数日後には痛みはもちろん、違和感も全くなくなりました。
その後は完全に元通りの生活を送ることができていますが、これがもっと深刻な病気だったらと思うと今でもゾッとします。
やはり普段から節度を持って生活していかなければいけないということを改めて痛感した出来事でした。

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淋病08月19日更新

淋病の口コミ

なんだかなさん 30代 男性

ある日、トイレで尿をしているとぺニスの尿道口が赤く炎症していることに気付き、最初は痛くなかったのですが、次第に痛くなってきました。痛みだけなら我慢していたのですが、発熱や吐き気まで出てきたので、さすがに病院に行った方が良いと思い、病院に行きました。
下のことなので、少しでも判断が遅れると精子が作れなくなったり、セックスできない後遺症が残る可能性があると聞いたことがありました。それは嫌だったので早めに泌尿器科で診察を受けることにしました。

淋病の治療は、「セフトリアキソン」という淋病の特効薬を使い、1回だけの投与だけで治りました。
しかし、淋病になる原因として「セックスする相手も淋病の可能性がある」ということなので、セックス相手である嫁も診察を受けることになりました。
嫁自体は痛さや異常な感じがなかったのですが、感染していては意味がないということなので淋病の検査を受けさせました。

検査の結果、嫁は淋病になっていました。男性の場合は淋病になると痛みが発生するのでわかりやすいのだそうですが、女性の場合は淋病になっても痛みを感じないそうなので、淋病になっていても気付かないことが多いとのことでした
。自分は治療して完治したとしてもまた嫁とセックスして淋病をもらってまだ泌尿器科に通うということはよくあることなので、最近ではセックスパートナーと一緒に診察を受けさせることが多いそうです。
今では無事二人とも淋病の症状が完治しています。

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淋病05月30日更新